
沖縄でのデートプラン、
「いつも同じでマンネリ気味…」「もっと地元の人みたいに楽しみたい!」
なんて感じていませんか?
僕の20年の経験から言わせてもらうと、沖縄のデートはまだまだ奥が深いんです!
例えば、観光客で賑わう場所を少し離れて、静かな絶景ビーチでのんびりしたり、最高の景色の海中道路をドライブしたり。
夜には満点の星空鑑賞スポットでロマンチックな時間を過ごすのも素敵ですよね。
もちろん、定番の沖縄美ら海水族館だって、僕ら地元民ならではの楽しみ方があります。
沖縄の雄大な大自然に癒やされて、ランチにはこだわりの沖縄そばや心温まる郷土料理を。
カフェタイムには絶品スイーツを味わって、ディナーは僕がこっそり通う穴場レストランへ…。
思い出に琉球ガラス作りを体験したり、二人だけのとっておきのお土産を探したりするのも、最高の思い出になるはずです。
この記事では、そんな理想の沖縄デートを叶えるための情報を、僕の経験を交えながら全力でお届けしますね!
- マッチング歴20年の僕が選ぶ穴場デートスポット
- 定番スポットを新鮮に楽しむためのコツ
- デートで外さない沖縄グルメとレストラン
- 二人の思い出に残る体験やお土産選び
沖縄の地元の人に学ぶデートの楽しみ方
定番の沖縄美ら海水族館の回り方

沖縄デートの「ザ・定番」といえば、沖縄美ら海水族館ですよね。
でも、「もう行ったことあるし…」なんて思うのは、まだ早い!
僕に言わせれば、この場所は回り方次第で、何倍もロマンチックなデートスポットに変わるんです。(参照:沖縄美ら海水族館公式サイト)
僕が一番おすすめしたいのは、何と言っても朝一、開館と同時に入ることです。
日中のザワザワした感じが嘘のように静かで、巨大な「黒潮の海」大水槽を、まるで二人で貸し切ったかのような気分に浸れます。
ジンベエザメが目の前をゆったりと通り過ぎていく幻想的な光景は、きっと二人の心に深く刻まれるはずです。
チケットは事前購入でスマートに!
当日のチケット窓口って、意外と並びますよね。
せっかくのデートの時間を無駄にしないためにも、オンラインでの事前購入が賢い選択だと感じています。
サイトによっては少しお得になることもありますしね。
そしてもう一つのポイントが、館内カフェ「オーシャンブルー」の活用です。
水槽の真横という特等席で、美しい魚たちを眺めながら飲むコーヒーは格別。
会話が途切れても、目の前の景色が自然と二人の時間を繋いでくれます。
これは奥手な人にとって、まさに「救い」の場所かもしれません(笑)
水族館の後は、ビーチ散策が王道コース
水族館の感動をそのままに、すぐ近くのエメラルドビーチへ向かうのが僕のおすすめコース。
日本の「快水浴場百選」にも選ばれた真っ白な砂浜を二人で歩く…なんて、最高じゃないですか?
デートの締めくくりに、これ以上ないシチュエーションだと僕は思います。
定番スポットだからこそ、ちょっとした工夫で「二人だけの特別な時間」を演出できるんです。
朝一の水族館とビーチ散策のセット、ぜひ試してみてください。
やらぴん朝一番の美ら海水族館、そしてそのままエメラルドビーチへ…。
まさに“定番”を超えたロマンチックな楽しみ方です!
混雑を避けて、静かな館内で大水槽を堪能する時間は、二人だけの特別な思い出になるはず。
沖縄デートの計画に困っている方は、まずはこのモデルコースを参考にしてみてください。
静かでロマンチックな絶景ビーチ


沖縄の魅力は、やっぱり美しい海。
でも、有名なビーチに行くと人が多すぎて、なんだかデートの雰囲気じゃない…なんて経験、ありませんか?
だからこそ、ここでは僕がこっそり教えたい、比較的静かで落ち着いた雰囲気の穴場ビーチをご紹介します。
例えば、恩納村にあるミッションビーチは、まるでプライベートビーチのような感覚で過ごせる、僕のお気に入りの場所の一つです。
透明度も高くて、波の音を聞きながらただ二人で海を眺めているだけで、贅沢な時間が流れていきます。
本部町の瀬底島にあるアンチ浜も良いですね。大きな橋の下に広がっていてアクセスも良いのに、なぜか落ち着いている不思議な場所。
遠浅で波も穏やかなので、気軽に海と親しめるのも嬉しいポイントです。
▼参考ツイート
恩納村 ミッションビーチ。BBQとOver The Future、砂浜遊び、ヤドカリ。綺麗な海でした。#可憐Girls #武藤彩未 #島ゆいか #中元すず香 pic.twitter.com/Q9dCIfWssN
— あーるおーえむ (@basin3776) March 24, 2024
毎年恒例の北部のアンチ浜に。相変わらず綺麗ねぇ pic.twitter.com/dPWZQyYioR
— ダン🌾 (@dan_toy_soy) August 17, 2025
穴場ビーチへ行く時の心構え
ただ、こういった穴場ビーチは、観光地化されていないからこその良さがある反面、監視員さんやシャワーといった設備が整っていないことが多いです。
僕も一度、何も考えずに行って困った経験があります…。
訪れる前には情報を少し調べて、安全には十分気をつけてくださいね。
そして、美しい自然を守るため、ゴミの持ち帰りは僕からのお願いです!
爽快ドライブが楽しめる海中道路


沖縄デートでドライブをしないなんて、もったいない!
特に、うるま市にある海中道路は、一度は走ってみてほしい絶景ルートです。
全長約4.7km、本当に海の上を走っているかのような、あの爽快感は他ではなかなか味わえません。
晴れた日に窓を全開にして、気持ちの良い潮風を浴びながら走る時間は、本当に格別。
好きな音楽をかければ、自然と二人の会話も弾むはずです。
ただ走り抜けるだけじゃなく、途中のロードパークに車を停めて景色を眺めるのが僕のおすすめ。
どこまでも続く青い海のグラデーションは、見ているだけで心が洗われます。
▼参考動画
このロードパークには「海の駅 あやはし館」という施設があって、地元の特産品を見たり、ちょっとした沖縄グルメを食べたりできます。
ここで一休みするのが、僕ら地元民の定番コースですね。
ドライブは、その先まで楽しもう!
海中道路の魅力は、その先にある島々へ繋がっていること。
浜比嘉島や伊計島など、それぞれに個性的な魅力があります。
特に伊計島の伊計ビーチや果報バンタからの眺めは素晴らしいので、時間に余裕があれば、ぜひ足を延ばしてみてください。
ドライブデートがもっと充実すること請け合いです。



僕の内地の友達も、この景色にすっかり心を奪われています。
沖縄に旅行で来るたびに、必ずドローンを持参して、海と空のコントラストを撮影しているんです。
高い視点から見下ろすと、また違った魅力があって、写真や動画を見返すたびに「また行きたい!」と話しています。
神秘的な大自然のパワースポット


海のイメージが強い沖縄ですが、実は、神秘的な森や聖地の魅力もすごいんです。
賑やかな場所から少し離れて、二人で静かに大自然のエネルギーを感じるデートも、関係を深める良いきっかけになるかもしれません。
本島北部、通称「やんばる」にある大石林山(だいせきりんざん)は、僕も何度か訪れていますが、本当に空気が違うと感じる場所です。
何億年もかけて作られた奇岩が連なる光景は圧巻で、琉球神話の舞台でもある聖なる場所。
散策路を歩いているだけで、心がスッと浄化されていくような感覚になります。
南城市にあるガンガラーの谷も、非常にユニークな場所ですね。
ここは専門ガイドさんのツアーに参加して巡るスタイルで、太古の自然や古代人の暮らしに思いを馳せることができます。
こちらは事前の予約が必要なので、計画的に訪れるのが良いでしょう。
こういう場所に行く時は、歩きやすいスニーカーが一番です!
僕も一度サンダルで行って、足元が気になって集中できなかった苦い経験があります(笑)
虫除けスプレーもあると、より快適に過ごせますよ。
夜に訪れたい星空鑑賞スポット


沖縄の夜の過ごし方、居酒屋やバーも楽しいですが、僕がデートで提案したいのは星空鑑賞です。
街の明かりが届かない場所へ行けば、息をのむほど美しい星空が広がっていて、これ以上のロマンチックな演出はなかなかないんじゃないでしょうか。
本島の一番北にある辺戸岬(へどみさき)は、僕が知る中でも最高の星空スポットの一つ。
周りに本当に何もないので、天気が良ければ天の川だってはっきり見えます。
波の音をBGMに、二人で空を見上げる時間は、きっと忘れられない思い出になりますよ。
もう少しアクセスしやすい場所なら、中部の読谷村にある残波岬(ざんぱみさき)も良いですね。
昼間は観光客で賑わっていますが、夜は静まり返って星空鑑賞の穴場になります。
灯台のシルエットと星空の組み合わせは、写真に撮ってもすごく絵になります。
夜の訪問、これだけは気をつけて!
星が綺麗に見える場所は、つまり、それだけ暗いということです。
懐中電灯は忘れずに持っていってくださいね。
あと、夏でも夜の海沿いは意外と涼しいことがあるので、一枚羽織るものがあると彼女に貸してあげられて、ポイントアップに繋がるかもしれません(笑)
星空ツアーという選択肢も
「夜道を運転するのは不安…」「星座のことがよくわからない」という二人のためには、星空ガイド付きのツアーもあります。
専門家の方が案内してくれるので安心ですし、星の話を聞きながら夜空を眺めるのも、また違った楽しさがありますよ。
思い出作りに最適な琉球ガラス体験


デートの思い出って、写真も良いですが、何か「形」に残るものがあると、後から見返した時にすごく良いものですよね。
そこでおすすめしたいのが、沖縄の伝統工芸品、琉球ガラスの制作体験です。
県内にはたくさんの体験工房があって、職人さんがマンツーマンで丁寧に教えてくれるので、不器用な僕でも安心して楽しめました。
熱で溶けたガラスに息を吹き込んで、だんだんと形になっていく工程は、見ていて飽きないですし、共同作業感が二人の距離を縮めてくれます。
特に僕がおすすめしたいのは、二人でお揃いのペアグラスを作ること。
自分で色や形を選べるので、世界に一つだけのオリジナルグラスが作れます。
完成品は後日郵送になることが多いですが、家に届いたグラスでお酒を飲むたびに、沖縄での楽しかったデートを思い出せる。…素敵だと思いませんか?
工房探しと予約のポイント
工房ごとに料金や作れるものが違うので、事前にネットで調べて、二人の好みに合った場所を探すのが良いでしょう。
人気の工房は予約で埋まっていることもあるので、早めに予約しておくのが賢明です。
必見!沖縄の地元の人と行くデート飯
地元民が通う特別な穴場レストラン


観光客向けの有名店ももちろん良いですが、僕ら地元民が「ここぞ!」というデートや記念日に使う、とっておきの穴場レストラン、知りたくないですか?
ガイドブックには載っていない、でも味も雰囲気も確かなお店を知っていると、一目置かれるかもしれませんよ。
例えば、那覇市松山にある「食彩酒房 まつもと」は、あぐー豚のしゃぶしゃぶが本当に美味しい、僕も大好きな店です。
ここは予約しないと入れないことが多いですが、その価値は十分にあります。
落ち着いた雰囲気で、ちょっと大人のディナーデートにぴったりです。
もう少しカジュアルに、でも味は本格的に、というなら国際通りから少し入った「牛屋」が良いですね。
石垣牛のステーキが驚くほどリーズナブルに食べられます。
観光客にはあまり知られていないので、ゆっくりと肉の旨味を堪能できるはずです。
僕の経験上、本当に良いお店って、大通りから一本入った路地裏とか、ちょっと分かりにくい場所にあることが多いんです。
お店を探す過程も二人で楽しめれば、見つけた時の「やった!」という達成感が、料理をさらに美味しくしてくれますよ。
沖縄に来たら食べたい郷土料理


沖縄の郷土料理って、言うなれば「おふくろの味」みたいなもの。
ゴーヤーチャンプルーとか、ラフテーとか、派手さはないけれど、食べるとホッとするような、滋味深い美味しさがあります。
糸満市にある古民家カフェ「真壁ちなー」は、まさにそんな沖縄の家庭の味を、最高の雰囲気で楽しめる場所。
歴史ある沖縄の古民家で、まるでタイムスリップしたかのような気分になります。
気取らない雰囲気なので、緊張しがちな初デートのランチにも良いかもしれませんね。
もっとディープな沖縄を感じたいなら、那覇の「お食事処 みかど」。
24時間営業で、タクシーの運転手さんから若者まで、色々な地元民が集まる食堂です。
ここで食べる沖縄風のちゃんぽん(ご飯の上に野菜炒めの卵とじが乗ったもの)は、僕にとっても懐かしい味です。
「チャンプルー」は奥が深い!
沖縄料理の代表格「チャンプルー」は、「ごちゃまぜにする」という意味の炒め物。
ゴーヤーが有名ですが、麩(ふ)を使った「フーチャンプルー」や、そうめんの「ソーミンチャンプルー」も絶品です。
色々試して、二人のお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。
こだわりの絶品沖縄そばを味わう


沖縄に来て沖縄そばを食べないなんて、ありえません(笑)
でも、この沖縄そば、実はものすごく奥が深い世界なんです。
お店によって麺もスープも具も全然違っていて、食べ比べてみるとその違いに驚くはずです。
お洒落な雰囲気のデートを楽しみたいなら、首里城近くの「首里ほりかわ」さんが良いでしょう。
まるでカフェのような空間で、自家製の生麺を使った上品な一杯が味わえます。
女性受けが良いのも、デートには嬉しいポイントですよね。
逆に、もっとローカルでディープな体験がしたいなら、牧志公設市場の奥にある「田舎」さん。
見つけるのが少し大変かもしれませんが、その分、本物の地元民に愛される味に出会えます。
ここのソーキそばは、お肉がトロトロで本当に美味しいんです。
▼参考ツイート
お昼ご飯
— だいちゃん (@buru32da18nag15) July 12, 2025
"首里ほりかわ"
首里の住宅街の中にあるお店
自家製豆腐は、弾力もありテイクアウトしたいくらい美味しかった🤤
繊細なスープと相性抜群で麺➕割と大きめな豆腐だから結構お腹いっぱいになりました pic.twitter.com/nW97myzuZJ
沖縄県那覇市🍜
— 沖縄県 (@okinawa789) June 9, 2024
ソーキそば専門店 田舎さん🍜
ソーキそば😊 pic.twitter.com/fPmPctIOJW
| 店舗名 | 特徴 | 雰囲気 | こんなデートにおすすめ |
|---|---|---|---|
| 首里ほりかわ | 自家製生麺、上品なスープ | カフェ風、おしゃれ | 落ち着いた雰囲気で、会話を楽しみたい時 |
| 田舎(ソーキそば) | トロトロの軟骨ソーキ、濃厚な旨味 | 市場の奥、ローカル感 | 飾らない、ありのままの沖縄を体験したい時 |



同じ沖縄そばでも、お店ごとに個性があって楽しいですよね。
お洒落デートなら「首里ほりかわ」、ローカル派なら「田舎」へ。
食べ比べてお気に入りの一杯を見つけてみてください。
散策中に立ち寄りたい人気スイーツ


街歩きでちょっと疲れたら、甘いもので休憩タイムですよね。
沖縄には、デートの合間に気軽に立ち寄れる美味しいスイーツがたくさんあります。
僕も甘いものは好きで、ついつい買っちゃいます(笑)
沖縄のスイーツと言えば、やっぱり「ブルーシールアイスクリーム」。
沖縄の気候に合わせて作られているからか、さっぱりしていて食べやすいんですよね。
「紅イモ」や「塩ちんすこう」味は、沖縄らしさを感じられて話のネタにもなります。
最近の僕のお気に入りは、ポークたまごおにぎり専門店の「ポーたま」。
注文してから作ってくれるので、アツアツが食べられます。
これはスイーツじゃないかもしれませんが、小腹が空いた時の満足感がすごいんです。
エビフライが入ったやつは、ぜひ一度試してみてほしいですね。
ビタミン補給ならフレッシュスムージー!
国際通りを歩いていると、「Vita Smoothies(ビタ スムージーズ)」のようなお店が目に入ります。
マンゴーやドラゴンフルーツを使った南国感あふれるスムージーは、見た目も可愛いので、二人で写真を撮るのも楽しいひと時。
美味しくビタミン補給できるのも嬉しいですよね。
デートの記念に買うべき沖縄のお土産


デートの最後、お土産選びって意外とセンスが問われる場面だと思いませんか?
定番のお菓子も良いですが、二人の思い出をより特別なものにするなら、ちょっとこだわったものを選ぶのがおすすめです。
僕が彼女に贈って喜ばれた経験があるのは、「やちむん」と呼ばれる沖縄の焼き物です。
読谷村の「やちむんの里」に行けば、たくさんの工房があって、色々な作家さんの作品に触れられます。
お互いのためにマグカップを選んだり、お揃いのお皿を買ったり。
それを使うたびに、このデートのことを思い出せますからね。
あとは、やっぱり「琉球ガラス」。
自分で体験して作ったものはもちろん愛着が湧きますし、プロが作った美しいグラスを記念に買うのも素敵です。
沖縄の太陽の光を浴びてキラキラ輝くガラスは、本当に綺麗ですよ。



僕のおすすめは、沖縄文化にも興味がある本格派には「やちむん」。
もっとカジュアルな方には「琉球ガラス」のお土産をおすすめしています。
最高の沖縄地元デートを楽しもう
沖縄地元デートの魅力は、観光定番スポットでは味わえない「リアルな沖縄」に触れられることです。
観光地巡りだけじゃなく、地元に溶け込むように楽しむことで、思い出深い沖縄デートになりますよ
最後に、僕が20年の経験で学んだ、沖縄デートを最高に楽しむためのポイントをまとめます。
- デートプランは定番と穴場を賢く組み合わせる
- 美ら海水族館は朝一訪問で二人だけの時間を作る
- 静かなビーチでゆっくり語り合う時間も大切にする
- 海中道路のドライブで沖縄の風を感じる
- 大自然のパワースポットで心をリフレッシュする
- 夜は満点の星空の下でロマンチックな雰囲気に浸る
- 琉球ガラス作りで形に残る思い出を作る
- レストランは勇気を出して地元民の愛する店へ
- 古民家カフェで沖縄の温かい家庭の味に触れる
- 沖縄そばは奥が深い!二人のお気に入りを見つける
- 散策中のスイーツはデートの最高の潤滑油になる
- お土産はやちむんや琉球ガラスで特別な記念品を選ぶ
- 歩きやすい靴と羽織るものは優しさの証
- 安全とマナーを心掛けて沖縄の自然を大切にする
- 何より、二人で一緒に計画する時間そのものを楽しむ







